咽頭の病気とは

咽頭の病気とは

喉の病気がいびきの原因に?

 

いびきをかくには、様々な原因があります。その原因として咽頭にあたる部分に病気を抱えている人が、とても多いようです。鼻腔・口腔から喉頭・食道の入り口までの部分を咽頭と呼び、この咽頭に障害があることによって様々な症状が起こります。

 

食べ物を飲み込む際に喉が痛くなるのはリンパ腺が腫れるからで、こういったようなことが色々と起こるのです。いびきは見落とされがちですが、咽頭の病気のサインでもあります。

 

急性咽頭炎

 

急性咽頭炎は風邪が原因ですが、処方される薬は風邪薬だけではありません。風邪薬の他に、抗生剤やうがい薬などでも治療を行います。普段いびきをかかないのであれば、風邪薬でいびきも防止されます。ですが、扁桃部分が大きくなっているようであれば簡単にいびきを治すことは難しいでしょう。

 

扁桃肥大

 

扁桃肥大の場合には、その大きさにもよりますが摘出手術で切り取る必要がある場合もあります。扁桃腺肥大は、すべてが切り取る必要があるわけではありません。繰り返す発熱や、呼吸が止まるほどのいきをかいていなければ摘出の必要はありません。子供の場合も、いびきの原因の多くはこの扁桃腺肥大と言われています。口の中を覗いてみるとわかると思いますが、喉が赤くなっているようであればその可能性があります。よく熱を出したり食が細いようであれば、一度チェックしてみてください。

 

咽頭ガン・声帯ポリープ・喉頭ガン


咽頭ガン・声帯ポリープ・喉頭ガンなども、いびきの原因
となります。怖い病気わかりが並んでいますが、早く治療をする必要があるものばかりです。もしも呼吸が止まるようないびきであれば、耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。いびき防止だけでなく、病気も早期に治療することができるからです。