いびきを防止して病気の症状を未然に防ぐ

あなたのいびきで家族が大迷惑!いびきを防止して病気を未然に防ぐ

 

一緒に寝ている家族のいびきがうるさいと、どう思いますか?いびきは本人の自覚がないので、こちらの方が気になりますよね。いびきが気になって寝付けなかったり、うるさくて途中で目が覚めて熟睡を妨げられるとイライラしますよね。

 

でも、イライラで済めばまだマシです。いびきの裏には何かの病気が隠れているかもしれません。ここではいびきが起きる原因を知り、いびきを治していくことで潜んでいる病気を防いでいく方法をご紹介します。

 

いびきは周りに大迷惑!

 

いびきというものは、割と本人には害がないものなのかもしれません。いびきで迷惑するのは、そのいびきを聞かされる周りの家族なのです。「うるさい」と本人に伝えたところで、本人は「仕方ない」と言うしかありませんよね。

 

いびき対策にもいろいろありますが、枕を買い替えたり鼻にテープを貼ったり色々した方もいらっしゃることでしょう。いびき防止グッズを色々と試しても効果がないようであれば、あとは聞かされる側の対処しかありません。聞かされる側が耳栓をするぐらいしかないのかもしれません。ですが、耳栓も考えもので目覚まし時計の音も聞こえなくなってしまいます。いびき防止策として、寝室を別にするという方も多いのかもしれません。

 

いびきは身体からの危険サイン

 

そんな対処法で、いびきをあきらめてはいけません。いびきは病気で、身体にとっても良いものではありません。いびきをかくことは疲れているからだという方がいますが、毎日大きないびきをかくことはありません。疲れではなく、何らかの病気を抱えているのだということを知りましょう。一刻も早く、病院を受診することをお勧めします。

 

本人が大したことないと思っているようであれば、本やネットなどの情報でその恐ろしさを知ってもらってください。睡眠の専門医にかかることが一番ですが、いやであれば耳鼻咽喉科でも大丈夫です。原因を知ることで、いびきは必ず治ります。すぐにいびきをかかなくなるというわけではありませんが、治療を続けることが大切です。医師の指示に従って治療を続けることで、家族みんなで同じ部屋で眠ることも夢ではありません。

 

どうして中高年にいびきが多いの?

 

眠っているときに、いびきをかいているという方も多いようです。大きないびきをかいている人は、死に近づいているといっても過言ではないほど恐ろしいことなのです。いびきは、成人病である心臓病や高血圧と同じだと考える医師もいるほどです。決して大げさなことではなく、いびきをかく体質であれば改善しなくてはなりません。いびきをかいている人の二人に一人は、医師の診察を受ける必要があるというデータも発表されているのです。

 

睡眠中に呼吸が止まる

 

いびきをかく体質であるなら、いびきの防止法を知るべきです。40代から50代の中年男性にもっとも多く発症するといわれている、睡眠時無呼吸症候群というものもあります。睡眠中に無呼吸の状態が起こるのですが、ほかにも高血圧や心臓病などの持病を持っている方も多いようです。脳卒中はこういった病気に関連しているのですが、いつ起こるのか知っているでしょうか。

 

いびきを治して脳卒中を未然に防ぐ

 

脳卒中という病気は、夜中に起こることが多いのだそうです。睡眠時無呼吸症の人が、いびきをかいて呼吸が止まっているとします。その間に、酸素の吸収率が減って血圧が上がるために脳動脈が破裂してしまうのです。いびきよりも、まず先に高血圧や心臓病を治すべきと考えるかもしれません。ですがいびきを防止することによって、これらの病気も治すことができるのです。

 

心臓病や高血圧などで治療を受けているのであれば、いびきに着目してみてはいかがでしょうか。ぜひ、いびき防止に向けて診察を受けてみてください。呼吸器科や耳鼻咽喉科などで診察を受けることができます。かかりつけの主治医がいるのであれば、ぜひ相談してみてください。

 

肥満体質の人はいびきをかきやすい

 

いびきをかく人の多くは太っているということは、多くのデータで立証されていることです。太ることはとても簡単ですが、痩せることはとても難しいことですよね。痩せるために、様々な努力をされている方もいらっしゃることでしょう。いびき防止のためにダイエットを考えているのであれば、自分のライフスタイルから見直すようにしてみてはいかがでしょうか。

 

太る原因を探ろう

 

太る原因は、まずどこにあるのでしょうか。食べすぎであれば食生活を見直し、運動不足であればジョギングやスポーツジムなどに通うのもいいですよね。人間が生きるために必要な一日のエネルギー量は、いくつかご存じでしょうか?

 

30代の男性で体重が70キロあった場合なら、普通の生活で約2500キロカロリーのエネルギーが必要とされています。もちろんそれ以上のエネルギーを摂取していれば、太ることになります。食事療法ではいつもの食事から、少しずつ減らしていくようにしましょう。その際に、たんぱく質・糖質・ビタミン・ミネラルを欠かさないようにします。

 

喉周りのぜい肉を落とすと呼吸しやすくなる

 

運動不足の場合には、適度に体を動かすことが大切です。摂りすぎたエネルギーを消耗しなければなりません。体重が減ることによって、喉の周りのぜい肉もなくなるので呼吸が楽になります。そうすると、いびき防止につながっていきます。体重が適正になれば、メタボからも解消されますよね。いびき防止のためのダイエットは、本来の健康な体を取り戻すことができるものでもあります。とても良いことですよね。強い心で頑張ることが大切で、家族の協力はもちろんですが自分の努力が大切です。

 

いびきは周りに大迷惑!

 

人間というには、自分でも気が付かない間に人に迷惑をかけているものなのです。口臭や体臭などもそうですが、いびきもその中にひとつなのです。人から指摘されるまで、自分がいびきをかいていることに気がつかなかったという方もいらっしゃることでしょう。いびきは寝ている間に起こることなので、いくら気を付けたとしても無理な話なのです。

 

いびきをかくのはどんな人?

 

いびきをかく人のイメージといえば、男性のほうが多いのではないでしょうか。最近の女性は昔とは異なり、スタイルもそうですが小顔の方がほとんどです。バービー人形のようなスタイルにあこがれ、エステには小顔コースなどもあるほどです。ですが、この小顔がいびきと大きな関係があることをご存じでしょうか?

 

顔が小さいということは、顎もほそくて小さいということになります。顎が小さいと、どういった点が問題なのでしょうか。顎が小さいことによって、寝ている時に舌の付け根部分が喉のほうへ降りてきます。そのために、喉が狭くなってしまうのです。

 

空気の通り道が狭くなってしまうので、それでも通り抜けようと頑張る際に音が発せられるというわけです。それがいびきなのですが、小顔だからといってすべての人がいびきをかくわけではありません。鼻や喉に障害のある人や、肥満の人などもいびきをかくと言われています。

 

空気の通り道を作るために横向きで寝てみよう

 

そんないびきを防止するための方法には、実に様々あります。横向きになって眠ることが一番手っ取り早い方法です。ずっと横向きで眠ることができないという方は、クッションなどを利用してもいいですね。横になって眠ることで、喉の通りがよくなるのです。横向きに寝ることで、いびき防止ができることもあるのです。友人との旅行などもいびきで躊躇されている方もいらっしゃることでしょう。そんな方は、ぜひ一度横向きに寝てみてはいかがですか。

 

いびきを家庭で治してみる

 

「風は万病のもと」という言葉を、よく耳にしますよね。いびきも例外ではなく、この言葉と同じなのです。風邪もいびきも同じで、早めに対処することによって恐ろしい病気ではなくなるものなのです。さらに、いびきは早期に治療することによって退治することも可能なのです。

 

いびき防止グッズは、本当にたくさん販売されています。本来であれば、耳鼻咽喉科や睡眠の専門家などに診察してもらうことが一番なのです。インターネットや薬局などでも、いびき防止グッズはたくさん売られています。

 

こういったグッズの頼る前に、まずは家庭でできる家庭療法から初めてみてはどうでしょうか。どのような家庭療法があるのか、見てみましょう。

 

  •  仰向けではなく横向きに眠るように心がける
  •  お酒の量を減らす
  •  たばこを止める
  •  肥満気味の人はダイエットする
  •  乾燥も良くないので部屋の湿度に気を付ける
  •  枕や布団を変えて首への負担を軽減する

 

こういったいくつかのことを、できそうなものから始めてみてはどうでしょうか。どれもやろうと思えば、簡単にできることばかりではないでしょうか。家族の協力が必要なものもありますが、自分でできることもありますよね。いびき防止グッズを色々と購入する前に、まず試してみてください。いびきをかいていると指摘されたのであれば、健康を取り戻すチャンスですよ。

 

参考サイト:【実際に飲んで調査】睡眠サプリランキング|本音でレビュー辛口比較

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